ステッピングサーボモータ

製品の特長

Features

当社ステッピングサーボモータには、磁気式1,000P/Rの高性能エンコーダを搭載。ドライバ内部の32ビットARMプロセッサーと毎50μSecという超高速で交信を続けます。これにより、従来のオープンループ制御で頻発していた「脱調(位置ズレ)」を正確に監視・補正し、さまざまなアプリケーションでの加工精度や位置決め精度を飛躍的に向上させます。

従来型ステッピングモータは、低トルク時にも固定された無駄な電流が流れ続けていました。本製品は、必要なトルクに応じた最適な電流だけを流す制御を行うため、消費電流を大幅に削減し、モータの発熱も抑制する省エネ設計です。また、ACサーボモータのような停止時のチューニング作業が不要で、停止時の振動もごくわずかです。

32ビットARMプロセッサーの高度な演算により、特定の速度域で発生しやすい不快な音鳴り(共振)を自動的に計算し最低限に抑制。さらに、結線が正確かを現場ですぐに確認できるよう、時計回り・反時計回りに2回転する「セルフテストモード」を搭載し、セットアップの手間と現場のストレスを大きく軽減します。

安価でありながらも、「脱調防止(エンコーダ搭載)」「省エネ(電流最適化)」「低振動・低騒音化」といった技術的メリットをしっかりと備え、□28から□85、保持トルク0.06Nm〜10Nmまでという幅広いラインナップであらゆる場面に対応します。

少しでも日本のモノづくりのコストダウンにお役に立ちたい。その想いから、クルーでの取り扱いを開始しました。ぜひ一度、私たちのステッピングサーボモータを比較検討のテーブルに乗せてみてください。

構造図

Structure

スペック

Spec

電圧DC3.3V / 5V / 12V / 24V など
サイズ □28 〜 □85までの幅広いフレームサイズをラインナップ
想定重量100kg〜300kg
エンコーダ磁気式1,000P/R搭載(インクリメンタル/ラインドライバ/A相B相Z相/5V/30mA)
プロセッサー32ビットARMプロセッサー搭載
分解能マイクロステップ対応(200〜最高25,000ステップまで設定可能)
特徴脱調レス、省エネ(最適電流制御)、低振動・低騒音、セルフテストモード搭載

ラインナップ

Line-UP

ドライバー

Driver